輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
そこで、ワクチン接種につきまして、まず、3回目接種の状況と10代の接種状況などについてお示しいただきたいと思います。また、4回目の接種の対象者、スケジュールなどについても併せて伺います。 次に、ヤングケアラーについてお尋ねいたします。 厚生労働省の調査では、家族の介護や世話を担う18歳未満の子供たちについて、小学校6年生の実態調査を公表したところであります。
そこで、ワクチン接種につきまして、まず、3回目接種の状況と10代の接種状況などについてお示しいただきたいと思います。また、4回目の接種の対象者、スケジュールなどについても併せて伺います。 次に、ヤングケアラーについてお尋ねいたします。 厚生労働省の調査では、家族の介護や世話を担う18歳未満の子供たちについて、小学校6年生の実態調査を公表したところであります。
教育福祉常任委員会で報告を受けておりますが、政府が打ち出した12歳未満の子どもたちに対するワクチン接種の本市が打ち出した対策対応の成果及び接種状況について、いま一度粟市長にお伺いします。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。
加えて、ネットでの市内の医療機関の予約も、接種日がかなり先になるなど、昨年のワクチン接種状況より市民に不満感を植え付けるのではないか心配をしているところであります。 そこで、ワクチン接種の案内方法の見直しについて、何か考えているのかお聞きしたいと思います。 4点目、代替保育や休園した場合の保育園、こども園、私立幼稚園に対しての財政措置の考えについてお聞きいたします。
そこで、まず現時点での接種状況について、65歳以上、16歳から64歳、12歳から15歳のそれぞれについて数値をお示しください。 また、今議会での補正予算の専決処分にある3回目の接種について、その効果や対象者、今後のスケジュール等についても伺います。 加えて、この3回目の接種とインフルエンザワクチン接種の接種時期が重なった場合、双方の接種に問題はないのかも併せて伺います。
本市における12歳から19歳のワクチン接種状況及び11月時点での接種対象市民に対する年代別接種率はどうなっているのか。また、全くワクチン接種を受けていない市民は、接種対象者に対してどれくらいの割合なのか。全くワクチンを接種されていない市民に対する接種への周知を図るのか否か。
衛生費では、予防接種状況や検診結果等の電子情報を適正に管理し、自治体同士がお互いに情報連携できるよう、健康管理システムの改修費を計上するものであります。 農林水産業費では、環境保全型農業支援対策事業費を計上するほか、森林環境譲与税を活用した森林経営管理事業について、現地調査により対象面積が増えたことから追加補正をするものであります。
接種状況につきましては、昨日時点で81.9%の方が1回目の接種を終え、2回の接種を終えた方は75.1%となっており、国が示しています11月末までの希望される全ての方へのワクチン接種は、おおむね完了できるのではないかと思っております。 また、先般、新型コロナワクチンの3回目の接種につきまして、国から方針が示されました。
〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) まず、本市の10代から30代までの若者の接種状況につきまして、基礎疾患のある方への優先接種や県の大規模接種、そして職場や大学での職域接種等の実施によりまして、9月7日現在1回目の接種率は、10代では18.0%、そして20代では51.7%、そして30代が26.4%となっております。
石川県全年代のワクチン接種状況は、8月19日現在で1回目の接種人数は59万9,791人、接種率は52.6%で、2回目の接種人数は47万8,220人、接種率は42.0%であります。 菅義偉総理は、ワクチン接種は、10月から11月にかけて希望者全員の接種を完了すると発表しております。 そこで質問いたします。
まず、本市の新型コロナウイルスワクチンの接種状況についてでございますが、8月末現在で、1回目の接種を受けられた方が約2万5,000人、2回目の接種を終えられた方が約2万人となりました。そのうち65歳以上の高齢者では、2回目の接種を終えられた方の接種率が91.1%に達しましたことから、高齢者の接種はほぼ完了できたのではないかと思っております。
その接種状況についてでありますが、今月27日時点で、65歳以上の1回目の接種率は87.14%、2回目の接種率が74.63%であり、また、16歳以上の接種対象者全体では、1回目の接種率は41.92%となっております。
新型コロナワクチンの接種状況につきましては、内閣府のホームページで都道府県ごとに公表されており、6月20日現在で高齢者の1回目の接種率では、石川県は上位から全国3番目であり、県内では本市は上位から8番目となっていることから、決して遅いということではございません。ご質問の珠洲市につきましては、県内のモデルケースとして先行して本年4月13日からワクチン接種が行われたものでございます。 以上です。
6月6日時点での65歳以上のワクチンの接種状況は、1回目接種の方が4,211人でありまして21%、2回目接種の方が850人、4.2%と説明を受けていますが、接種対象者2万16人のうち接種希望者がどのぐらい申し込んでいるのか、そして、7月末接種完了の見込みを伺います。
また、利用期間につきましては、当初、高齢者の早期接種を見越して7月末までを設定しておりましたが、接種状況等を考慮しまして9月末まで延長する所存でございます。 これらの制度につきましては、広報こまつやホームページへの掲載のほか、医療機関にもチラシの掲示を依頼しております。 日頃から見守りが必要な高齢者には、民生委員や高齢者総合相談センター職員を中心に支援を行っているところでございます。
また、集団接種は会場の接種状況を見ながら、無理のない範囲で段階的に接種ペースを引き上げまして、現在、3会場で1週間最大1,920回、1日最大850回の接種を実施しております。 5月17日には、市内の病院や診療所などでの個別接種も開始をいたしまして、現在、34か所の医療機関においてかかりつけ医の下で高齢者への接種を行っております。
│ │ │ │ │ │ 声 │ │ │ │ │ │ ・事業者からは換金の仕方の心配の声 │ │ │ │ │ │ (4) 新型コロナワクチン接種について │ │ │ │ │ │ ・高齢者(65歳以上の方)の接種状況
現在の接種状況につきましては、医療従事者では、6月14日現在、1回目の接種を行った方は約2,700人、2回目の接種を行った方は約2,300人となっており、6月末までには終了する予定となっております。 65歳以上では、6月14日現在、集団接種、個別接種を併せて、1回目の接種を行った方は約1万500人、2回目の接種を行った方は約5,500人となっております。
それから、ワクチンの接種状況でございますけれども、まず65歳以上を対象とした接種につきましては、特設会場での集団接種に加え、5月31日から医療機関での個別接種、集団接種、高齢者施設への巡回接種を本格的に実施しております。7月末までの接種完了に向けては医師会の協力を得まして、特設会場や医療機関での集団接種枠を増やすなどの対応を行っており、今後接種をさらに加速させてまいります。
・学校給食無償化は子育て支援,定住人口対策でもある (3) こまつe街プレミアム事業について(答弁:産業未来部企業立地担当部 長) ・チケットの併用がなく,電子マネーカードのみになると操作が心配の声 ・事業者からは換金の仕方の心配の声 (4) 新型コロナワクチン接種について(答弁:予防先進部長) ・高齢者(65歳以上の方)の接種状況
最初にお伺いしたいのは、それぞれのワクチン接種順位に該当される人たちの接種状況と今後の見通しであります。 加えて、今の時点で、接種予約における事務作業上の改善点などがあればお聞かせください。 ○藤田政樹議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 ワクチン接種状況と今後の見通しについてお答えをいたします。